会社案内
”あたりまえのことを、あたりまえに。”
喫茶店は何に為にあるのか、
そこに来てくださるお客様はどうしたら喜んでいただけるのか。
尾道浪漫珈琲が創業以来、ずっと考え続けてきたことです。
お客様へ最上の珈琲をお届けする為に、今日もあたりまえのことをあたりまえに行なっています。
ご挨拶

弊社は、平成6年2月、尾道本通り商店街に尾道浪漫珈琲 本店を創業し、翌年には自家焙煎を始め、平成8年6月、有限会社 浪漫珈琲を設立しました。
現在、尾道市内に5店、広島市内に3店の店舗の運営を中心に、百貨店への卸業務などの事業も展開しています。
『夢の実現』を経営理念に掲げ、店舗では「あたりまえのことをあたりまえに」をモットーに地域に根差した老舗型珈琲専門店を目指し、活動しています。

大きな声で「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」、あいさつ・感謝の気持ちを一番に、サイフォンコーヒーならではの一杯のコーヒーを、お客様の目の前でたてる楽しさ「あついモノは熱く、つめたいモノは冷たく」のチョッとしたことを大事に提供し、毎日の掃除は床・テーブル・イスは雑巾がけをする。
そんな事があたりまえとして従業員皆で取り組んでいます。

また、自分が行きたい店・働きたい店とはどのような店か? 3年後、5年後の自分は、どうありたいか?をテーマに "夢をもつ""人を育てる"を最も大切な事とし、従業員の意見に耳を傾けるのはもちろんのこと、個人の知識、技術のレベルアップのためにも努めています。
コーヒーに関する国際資格取得への支援や、コーヒー豆産地への海外研修、各種競技大会への参加、カウンター(喫茶)売店(販売)部門のミーティングの開催など従業員主体の勉強会などを実施しています。

夢をもつことが難しい時代といわれていますが、わたしたちはどこよりも、一人ひとりの夢の実現のため活動していきたいと思っています。

代表取締役社長
神原 真樹
会社概要
名称 有限会社浪漫珈琲
代表者 代表取締役会長 神原栄
代表取締役社長 神原真樹
所在地 本社 〒722-0034 広島県尾道市十四日元町4番1号
本部 〒722-0215 広島県尾道市美ノ郷町三成1192番3号
創業 平成6年2月1日
設立 平成8年6月25日
資本金 1,000万円
事業内容 喫茶業 及び 自家焙煎珈琲の小売・卸
オフィスコーヒー、店舗企画・運営、教育指導
加入団体 日本スペシャルティコーヒー協会
日本コーヒー文化学会
広島県喫茶飲食生活衛生同業組合
広島県中小企業家同友会
取引銀行 中国銀行 尾道支店
伊予銀行 尾道支店
広島銀行 尾道栗原支店
日本政策金融公庫 尾道支店
会社沿革
平成6年2月 UCCの直営店(現 本店)を神原栄が譲り受け創業
平成7年4月 屋号を『尾道浪漫珈琲』に変更、同時に自家焙煎を開始
平成8年6月 有限会社 浪漫珈琲を設立
平成 11年4月 尾道浪漫珈琲 福屋店 を開店
平成 15年 10月 尾道浪漫珈琲 東尾道店 を開店
平成 19年7月 尾道浪漫珈琲 福屋広島駅前店 を開店 
平成 22年6月 尾道浪漫珈琲 西風新都店 を開店
平成 23年8月 Roman Cafe Jr. 福屋広島駅前店 を開店
平成 23年8月 代表取締役会長に神原栄 代表取締役社長に中本健二が就任
平成 26年6月 尾道浪漫珈琲 三成店(Roast Factory)を開店
令和2年1月 onomichi Roman coffee 市庁舎店を開店
令和2年9月 代表取締役社長に神原真樹が就任
受賞歴
UCC COFFEE MASTERS SIPHON 優勝 2012 
UCC COFFEE MASTERS DRIP  finalist 2011
SCAJ Japan Siphonist Championship finalist 2005/2007/2012/2013
SCAJ Japan Brewers Championship semifinalist 2015/2017
SCAJ Japan Handdrip Championship 認定審査員 2015/2016
SCAA/CQI認定 Q GRADER
Q GRADER
『Qグレーダー』とは
世界で約4,000人、日本では約300人しか合格していないと言われている難関な資格で、コーヒー評価のプロフェッショナルとして必要な味覚・嗅覚が備わっているかどうか、スペシャルティコーヒー協会のコーヒー評価に必要な知識・技能を習得しているかを審査し、CQI(Coffee Quality Institute)が認定した国際生豆鑑定士資格です。
浪漫珈琲では、通算8名の取得歴があります。
Qグレーダーとは 正式には Licensed Q Arabica Grader といいます。 SCA(スペシャルティコーヒー協会)が定めた基準・手順にのっとってコーヒーの評価ができるとCQI(場合によってはCQIとSCAの両方)が認定した技能者のことです。 資格は終身ではなく、3年ごとに更新試験があります。
引用:一般社団法人日本スペシャルティコーヒー協会
契約農園について
『ブラジル セラード パトロシーニョ』
尾道浪漫珈琲 契約農園 ブラジル ファイブスター農園のスペシャルティーコーヒー
【パトロシーニョ地区ファイブ・スター農園】
ファイブ・スター農園はブラジル・ミナスジェライス州の中心パトロシーニョ地区に位置し標高1000mの小高い丘にコーヒーと養豚・牧畜を営んでいます。 
ヒカルド氏はリオデジャネイロ市に生まれ曾祖父がイタリアからブラジルへ移り住み、セラードには1988年に移り現在の農園を開拓しました。 
農園を移した理由は霜が降らないことと土壌が侵食されていない点でした。
新天地セラードに移り最初の困難は有機欠落土壌であったことでした。 未開の土地の為侵食はされていませんでしたが、全てが初めてであり、今までの伝統的ブラジル農法では通用しないことを知りました。
その為、近隣の生産者との団結が最重要であることに気づきCACCER(生産者協議会)を設立し情報交換の場を作り、他地域に例の無い団結力を持った組織を作り上げました。
 品質に一貫性を持たせる為に生産者がお金を出し合いCACCERの組 合員専用の精製工場と輸出会社を設立しセラードブランドの品質は全 て同スペックでお届けできる体制を整えました。 このブラジル初の生産ルートを一貫する生産体制が認められ現在では 欧米向けの輸出が激増し日本からも多くの人が訪れています。
【ヒカルド氏の理念】
ヒカルド氏のセラードでのコーヒー栽培が困難だったのは、セラードが有機欠落土壌であったからです。
今までのブラジル伝統農法がまったく通用しない新天地を開拓するためにまず土壌改良のために大豆栽培からスタートし3年続けた後コーヒーを植え付けました。
さらに有機肥料を投下するために養豚・牧畜を初め堆肥を撒きました。その他に独特な農法として雑草のコントロールをしています。 本来害虫と同格に見られていた雑草に肥料を撒き成長させてから刈り込 み土中に戻し堆肥としています。
除草剤を一切使用せずにその結果害虫の天敵になる蜘蛛や鳥が多く住む理想的な環境を作り上げました。
【ヒカルド氏のスペシャルティーへの取り組み】 
上記の取り組みの結果ヒカルド氏は現在CACCERの理事を務めています。今ではセラードでも高品質コーヒーを生産する生産者として不動の地位を築きました。 結果としてもイリカフェコンテストに入賞するなど実績を残しました。 
減農薬・有機肥料による生態系のコントロールだけでなく品質の向上のための投資を惜しみませんでした。 2003年では誰も取り組まなかったWINDDRY(棚干し)を導入し手間をかけて低温乾燥させています。
この乾燥方法はブラジル産のコーヒーでは見られません。
手間は掛かりますが、網棚で風を通す事により低温で時間を掛け、じっくりと仕上げる為、甘味があり、風味豊かなコーヒーが出来上がります。
SDGsについて
コミットメント
コーヒーの未来へ向けて、SDGsに賛同し、社会課題の解決と価値の創造へ取り組み、コーヒーに携わる全ての人や物に対し持続可能な社会の実現に貢献していきます。